はじめての海外旅行―40・50・60歳代のガイドブック

 20代ですが、『旅行前にちゃんと読破できそうだ。』と思い、購入。とても読みやすかったです。旅行が終わった後も「なるほどね~、次行く時はね~。」と、読み返して楽しんでるし・・・。 この本を買う決め手となったのは、なにより他の『はじめての海外旅行』系の本よりも、 うんと文字が大きい!! という所(この本の最大の特徴)。持ち歩くのはコレ位が限界かな?という、ギリギリの大きさと、重さ。見やすく落ち着いている2色カラーの全ページ。そしてアニメ系ではなく、状況がわかり易く描かれていて、感情表現豊かな(思わずニヤリとしてしまう)イラスト!! (コレのおかげで飽きません)。 書かれていることの容量が、『必要最低限+α(オマケ)』のみに絞られているのも、面倒くさがりで、要点のみを かいつまみたい自分に向いていて、バランスが良い、と感じました。 欠点をあげれば、外来カタカナ語、例えば「クーデター」などが、特に日本語の説明なく載ってる事(辞書で調べれば解決する問題ですが)。それと、英語の例文、例えば「I feel sick.」などに、日本語訳は載っているが、発音のカナはふってない事くらい?(笑) それでも「買ったはいいけど、文字が小さくて、内容細かすぎて、厚くて、読みきれない初心者向け本」よりは、実践向きでは。 

海外旅行の写し方―せっかくの海外旅行で失敗しない写真のノウハウと写し方のすべて

せっかく海外旅行でたくさん写真を撮っても、日本に帰って現像してみたら意外と気に入った写真がない・・ということがありますが、この本ではそういったことがないように、初心者向けに風景や人物撮影のノウハウがわかりやすく書かれています。また、いつもならカメラを向けることのないような店先の果物、乗り物、看板、窓などの撮影も提案されているので、帰国後も旅の思い出が色褪せることがないはずです。著者の荻野矢さんが撮影された各国の写真も豊富に掲載されているので、次の海外旅行にヒントにもなりそうです。

旅ぢから

お金と気力と体力をかけて海外旅行に行くからには、楽しまなければ損!とばかりに、笑えて納得できる技が満載です。以前の「女性のためのトラブル知らずの海外旅行術」をさらにパワーアップ。イラストや漫画も楽しいですよ。食あたりの予防には「食べる前に食器を拭くのが効果的」ですが、さて何で拭きますか?バスタブに付いた髪の毛や泡をぬぐう時、トイレットペーパーよりカンタンなあるものって何でしょう?私はいつも百円ショップの洗面器とナイロンタオルを持参していましたが、カップめんの容器や軍手、パンストで代用できると知って、目からうろこ。(でもラメ入りのパンストは痛いって・・・笑っちゃいます。)カンタンで快適な旅行ができる知恵と技、ガイドブックと一緒に読んでみてはいかがでしょう。

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